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September 01, 2026

【スーパーキャリイ】純正の乗り心地を活かして1.5インチリフトアップ

車検対策まで考えたACC「イージーアップ」が完成

軽トラックを仕事の道具としてだけでなく、アウトドアやカスタムを楽しむ一台として仕上げるスタイルが増えています。

今回ACCが開発したのは、スズキ スーパーキャリイ DA16T 4WD用「イージーアップ」。

目指したのは、ただ車高を上げるだけのリフトアップではありません。

純正の乗り心地を活かす
約1.5インチのリフトアップ
できるだけ純正部品を交換しない
ボルトオンで取り付けやすい
そして車検までしっかり考える

このイージーアップの基本コンセプトをスーパーキャリイでも追求しました。

さらに今回は、キャンバー補正やリアのデフ角度まで考えた専用設計に加え、 リフトアップした軽トラックで気になる**「直前直左」対策用ミラーまでキットに標準付属**。

スーパーキャリイを気軽に、そして安心してリフトアップしたい方に注目していただきたいキットです。



HARD CARGO×NITRO POWERで仕上げたスーパーキャリイ

今回のベース車両はスーパーキャリイ DA16T 4WD。

外装にはHARD CARGOのルーフラックやバンパーガードなどを装着し、タイヤ・ホイールも変更。

足元にはNITRO POWERのホイールとMONSTAタイヤ 165/65R14を組み合わせています。

純正より少し大きなタイヤ外径と、イージーアップによる約1.5インチのリフトアップ。

軽トラックらしい実用性を残しながら、アウトドアギアの似合うタフなスタイルに仕上がりました。

使用パーツ

ACC イージーアップ

→【ACC商品ページへのリンク】

NITRO POWER ホイール

→【MID公式 商品ページへのリンク】

MONSTA 165/65R14

→【MONSTA公式 商品ページへのリンク】

HARD CARGO ルーフラック/外装パーツ

→【HARD CARGO公式 商品ページへのリンク】



スーパーキャリイ用イージーアップが目指した3つのこと

ACCのイージーアップには、車種が変わっても基本となる3つの考え方があります。

POINT 01|約1.5インチアップと車検を考えた設計

リフトアップすると当然、車両の全高も変化します。

今回のイージーアップは、約1.5インチのリフトアップ量に設定。

単純に「できるだけ高くする」のではなく、日常での使いやすさや車検まで考えながら、 スーパーキャリイのスタイルをしっかり変えられる高さを狙っています。

指約2本分の変化でも、実車を見るとその印象は大きく変わります。


POINT 02|純正相当の乗り心地を活かす

イージーアップとリフトアップスプリングの大きな違いがここです。

リフトアップスプリングの場合、純正スプリングを交換するため、装着後の乗り味はそのスプリングに設定されたバネレートの影響を受けます。

一方、イージーアップは純正ショックアブソーバーやスプリングを基本的にそのまま使用。

スズキがスーパーキャリイのために設定したサスペンションを活かし、その上で車高を上げるという考え方です。

「見た目は上げたい。でも普段の乗り味まで大きく変えたくない」

そんなユーザーにイージーアップが向いている理由です。


POINT 03|できるだけ純正部品を活かした簡単インストール

フロントは純正サスペンションにイージーアップを追加。

リアも純正リーフスプリングを活かした構造です。

ブレーキホースなども基本的に純正のまま使用できるため、リフトアップのために多くの周辺パーツを交換する必要がありません。

必要なものをキットにまとめ、余計な部品交換をできるだけ増やさない。

これもイージーアップの重要なコンセプトです。



スーパーキャリイ専用だから、ただの「スペーサー」ではありません

今回のキットで特に注目してほしいのが、車両に合わせた補正パーツです。

ACCでは、単純にスペーサーを入れて車高が上がれば完成、とは考えていません。

リフトアップすることで変化する部分まで確認し、スーパーキャリイに合わせてキットを作り込んでいます。


フロントにはキャンバーボルトを標準付属

フロントのイージーアップスペーサーには、ヘビーデューティーなスチール材を採用。

さらに今回、キャンバーボルトを標準付属しました。

リフトアップするとサスペンションジオメトリーが変化し、キャンバーにも影響が出ます。

そこでキャンバーボルトを使用して、リフトアップ後のキャンバーを調整できる構成にしています。



リアは「クサビ型」でデフ角度まで補正

リアもスーパーキャリイ専用設計です。

リーフスプリング部分へブロックを追加して車高を上げますが、ポイントはその形状。

スペーサーを斜めにオフセットしたクサビ型に設計しています。

これは単純にリアを持ち上げるためではありません。

リフトアップによって変化するデフの角度を補正し、できるだけ純正の状態に近づけるための形状です。

車高だけを見るのではなく、その先にあるサスペンションや駆動系の位置関係まで考える。

ここは今回のスーパーキャリイ用イージーアップで、ぜひ見ていただきたい部分です。



さらに注目。直前直左対策ミラーを標準付属

今回のスーパーキャリイ用キットでもうひとつ大きな特徴があります。
それが、
「直前直左対策ミラー」までキットに標準付属
していることです。

リフトアップ車両では車高の変化によって、車検時に直前直左の視界について確認される場合があります。

そこでACCでは専用ミラーを製作。

車両へ取り付けることで、リフトアップ後の車検まで考えた構成にしました。

リフトアップスペーサーだけを販売して終わりではなく、
「装着したあと、実際にどう乗るのか」まで考えて必要なパーツをパッケージする。 ACCがスーパーキャリイ用イージーアップでこだわったポイントです。



実測。1.5インチアップでどれくらい変わる?

今回のデモカーには165/65R14を装着しています。

実測値は以下のとおりです。

フロント
地面→フェンダー:約62cm
タイヤ→フェンダー:約8cm
フロント下部:約31cm弱

リア
地面→フェンダー:約65〜65.5cm
タイヤ→フェンダー:約10cm強
リアゲート付近:約50cm

イージーアップによるリフト量は約1.5インチ。

見た目のイメージでは、フェンダーが指約2本分上がる感覚です。

軽トラックのコンパクトなボディだからこそ、約1.5インチでも全体のプロポーションは大きく変化します。



165/65R14装着時のタイヤクリアランスについて

今回の車両では純正より外径の大きい165/65R14を装着しています。

動画で確認した車両では、純正の泥よけ部分にタイヤが干渉しました。

泥よけを取り外し、必要な部分を加工することでインナー側のクリアランスを確保できる可能性がありました。

そのため、同サイズを検討される場合は、ホイールの仕様やタイヤ銘柄、車両個体差なども含めて実車でのクリアランス確認をおすすめします。



リフトアップスプリングとイージーアップ、何が違う?

これはACCにも非常に多い質問です。

どちらも「車高を上げる」という目的は同じですが、その方法が異なります。

リフトアップスプリングは純正スプリングそのものを交換し、スプリングの長さやバネレートなどによって車高を上げます。

対してイージーアップは、純正スプリングと純正ショックを活かしてスペーサーで車高を上げる方式。

だからこそ、
純正の乗り味をなるべく残しながら、スタイルを変えたい。

そんなユーザーに向いたリフトアップ方法です。


ブラックメッキにも理由があります

今回のスーパーキャリイ用では、スペーサーやリアブロックにブラックメッキを採用しています。

開発過程でユーザーの声を聞いていくと、

「足回りもできるだけ黒くしたい」

という要望がありました。

そこで機能だけではなく、装着した際の見え方まで考えてブラックメッキ仕様へ。

キャンバーボルト、リアのデフ角度補正、直前直左対策ミラー。

細かな部分まで含めて、スーパーキャリイ用として完成度を高めています。



MADE IN JAPAN|ACC自社開発だからできる車種別の作り込み

イージーアップは、単純な汎用リフトアップスペーサーではありません。

ACCでは実際の車両を使用して、

車高変化、サスペンションの動き、補正が必要な部分、取り付け方法、車検への対応まで確認しながら開発しています。

今回のスーパーキャリイでも、

・フロント専用スペーサー
・キャンバーボルト
・リア専用ブロック
・デフ角度を考えたクサビ形状
・専用Uボルト
・直前直左対策ミラー

まで含めてパッケージしました。

MADE IN JAPAN、自社開発。

車種ごとに必要なものを考え、実車を使って作り込めることがACCの強みです。



動画でスーパーキャリイ用イージーアップを詳しく見る

今回の記事で紹介した内容は、ACC公式YouTubeでも詳しく紹介しています。

実際の車高やフェンダークリアランス、フロント・リアの装着状態、 直前直左対策ミラーなど、写真だけでは分かりにくい部分も動画なら確認できます。

▶ スーパーキャリイ イージーアップ紹介動画



スーパーキャリイ用イージーアップの商品詳細・購入はこちら

商品のキット内容、価格、適合情報、詳細写真についてはACC公式商品ページでご確認いただけます。

オンラインから直接購入することも可能です。

▶ スーパーキャリイ イージーアップ 商品ページ
【ACC商品ページへのリンク】


今回登場したパーツ・ブランド

今回のデモカーに装着されている各パーツについては、メーカー公式ページもあわせてご覧ください。

▶ NITRO POWER ホイール

→【MID公式 商品ページへのリンク】

▶ MONSTA TIRES

→【MONSTA公式 商品ページへのリンク】

▶ HARD CARGO

→【HARD CARGO公式 商品ページへのリンク】


全国の販売店・プロショップでも購入可能

イージーアップはACC公式サイトからの購入だけでなく、全国の量販店、プロショップ、一部ディーラーでも取り扱っています。

「自分のスーパーキャリイに装着できる?」

「このタイヤサイズと組み合わせたい」

「取り付けまでお願いしたい」

といった場合は、お近くの取扱店またはACCまでお気軽にお問い合わせください。

全国の販売店はこちら

👉 販売店一覧


開発してほしい車種もACCへご相談ください

ACCではイージーアップの開発車両・開発リクエストも随時募集しています。

兵庫県のACCまで車両を持ち込んでいただければ、自社工場で車両を確認し、 ラインナップにない車種についてもワンオフでのリフトアップ製作を検討できます。

「この車にもイージーアップが欲しい」

「純正の乗り心地を活かしてリフトアップしたい」

という方は、ぜひACCへご相談ください。


まとめ|スーパーキャリイを「気軽に上げる」だけで終わらせない

スーパーキャリイの純正サスペンションを活かしながら、約1.5インチのリフトアップを楽しめるACCイージーアップ。

今回のキットでは、単純な車高アップだけではなく、
キャンバー補正
リアのデフ角度補正
純正ブレーキホースを活かした構成
直前直左対策ミラーの標準付属
など、実際に装着して乗るところまで考えた専用設計としました。

仕事にも使える。

アウトドアにも行ける。

そして、カスタムして眺めても楽しい。

スーパーキャリイのキャラクターを大きく変えすぎることなく、もう一段タフなスタイルへ。

「純正を活かして、もっと気軽にリフトアップを楽しむ。」

それがACC イージーアップです。

ACC inc

株式会社ACC
〒679-2204
兵庫県神崎郡福崎町西田原1512-1
TEL:0790-23-0700 FAX:0790-23-0694
営業時間:月-金 10:00~18:00|土 10:00~17:00
定休日:日・祝
www.accincjp.com
e-mail:accincacc@gmail.com