September 24, 2026
クルマは低いほうがカッコいい。
ホイールとフェンダーの位置を合わせて、ボディを地面ギリギリまで落とした姿。
カスタムカーが好きなら、一度は憧れるスタイルではないでしょうか。
でも実際に低いクルマで街を走ると、カッコよさだけでは済まない場面も出てきます。
コンビニの入口、立体駐車場、急な坂道、初めて入るお店。
「これ、下擦らへんかな……」
せっかく好きなクルマに乗っているのに、道路や駐車場を気にしながら走らなければならない。
そこで選択肢になるのが、エアサスペンションです。
今回紹介する40アルファードのオーナーは、以前所有していた30後期アルファードからACCのエアサスを使用。
そして40アルファードへ乗り換えた今回も、再びACC OntheGroundを選びました。
なぜ、一度エアサスを経験したオーナーが、次のクルマにもエアサスを選んだのか。
その理由を聞いていくと、エアサスの魅力は「低くできる」だけではないことが見えてきます。

エアサスというと、「イベントでベタベタに下げるための足回り」というイメージを持っている人もいるかもしれません。
もちろん、それもエアサスの大きな魅力です。
今回の40アルファードも、エアを抜いて車高を落とした姿は圧巻。
21インチホイールと低いボディが一体になり、アルファードの大きなボディがさらにワイド&ローに見えます。
でも、実際に毎日クルマに乗るオーナーにとって重要なのは、その逆です。
必要なときに上げられること。
ここにエアサスの大きな価値があります。

今回のオーナーが特に評価しているのが、OntheGroundの上げ幅です。
初めて訪れる場所で「ここ大丈夫かな?」と思うような段差があっても、必要に応じて車高を上げることができます。
オーナー自身も、これまでなら車高調では厳しかったような場所でも、車高を上げることでクリアできる場面があると話しています。
低い状態にクルマを合わせるのではなく、道路やシチュエーションに合わせてクルマ側の車高を変える。
これがエアサスならではの使い方です。

目的地に着いたら、今度は逆です。車高を下げる。それだけでクルマの表情が一気に変わります。
今回の40アルファードでは、オーナーが「着地した時に少しでも低く見せたい」と考え、タイヤサイズまで含めてスタイルを作り込んでいます。
ホイールはLAGオリジナル鍛造5本スポーク。
フロント:9.5J × 21インチ
リア:10J × 21インチ
タイヤ:245/30R21 前後同サイズ
足回りセッティングショップ:LAGNA
さらにブレーキまで含めて足元をトータルで製作。
ただ車高を下げるだけではなく、ホイール・タイヤ・ブレーキ・車高。そのすべてが揃ったところで完成するスタイルです。


エアサスを検討している人からよく聞かれるのが、「乗り心地ってどうなの?」という疑問です。
今回のオーナーが再びACCを選んだ理由のひとつも、まさにここでした。
以前の30後期アルファードでもACCのエアサスを使用しており、その経験から乗り心地の良さを実感していたため、
40アルファードでもOntheGroundを選択しています。
つまり今回が初めてのACCではありません。
一台使ってみて、次のクルマでも選んだ。
これは実際に使用したオーナーだからこその評価です。

アルファードはカスタムカーである前に、家族を乗せる機会も多いクルマです。
今回のオーナーも、家族を乗せることがあると話しています。
家族を乗せる。街中を走る。初めての場所へ行く。段差を越える。
そして、イベントや撮影ではしっかり低く見せたい。
その両方を一台で成立させたいからこそ、車高を固定しないエアサスという選択肢が生きてきます。
もうひとつ、今回の動画で印象的なのが信頼性についての話です。
オーナーは30後期アルファードの時代からACCを使用しており、その使用期間では故障を経験しなかったと話しています。
その経験があるため、今回の40アルファードでもエアサスの故障に対して特に不安を感じることなく、再びACCを選択したとのことです。
これはあくまでこのオーナー個人の使用経験です。
しかし、一度装着したユーザーがクルマを乗り換え、次のクルマでも同じエアサスを選んでくれる。
メーカーであるACCにとって、これは非常にうれしいことです。

これは、どちらが上という話ではありません。
車高調には、シンプルな構成で車高を決め、固定したセッティングで楽しめるメリットがあります。
一方で、
もっと低く見せたい。
でも普段は普通に走りたい。
さらに段差では車高を上げたい。
そんな相反する希望を一台で叶えたい人に、エアサスという選択肢があります。
特に今回のオーナーが話している「車高調では厳しかったような場所でも、上げることでクリアできる」という経験は、
エアサスの特徴を非常に分かりやすく表しています。
全下げした時のインパクトだけを見れば、エアサスは「究極に低くするためのパーツ」に見えるかもしれません。
でも、実際に使う場面を考えると少し違います。
見せたい時には下げる。
走る時には走りやすい高さへ。
段差があれば上げる。
一台のクルマに複数の車高を持たせられる。
だから、低いクルマを我慢しながら乗るのではなく、低いクルマをもっと自由に楽しめる。
それがエアサスペンションの面白さです。
ACCでは、車種ごとにダウン量・ストローク量・走行性のバランスを考えてエアサスを専用設計しています。
今回の40アルファードに装着されているのはOntheGround。
低さを追求しながら、日常で使うための上げ幅や走行車高も確保することが、このクルマで実際に評価されているポイントです。
▶ ACC エアサス システム
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もしここまで読んで、「エアサスってイベント用だと思ってた」というイメージが少し変わったなら、一度実車を見てみてください。
全下げの姿だけではなく、どこまで上がるのか。どんな車高で走るのか。実際の乗り心地はどうなのか。
そこまで知ると、エアサスを見る目はかなり変わると思います。
今回の40アルファードのオーナーも、30後期アルファードでACCを使い、その経験を経て40アルファードでも再びOntheGroundを選びました。
好きな車高で走って、必要なら上げて、停めたら理想のスタイルへ。
一度その自由さを知ると、「次のクルマもエアサス」。そんな選択になる理由が、少し分かってもらえるのではないでしょうか。

今回紹介した40アルファードは、ACC公式YouTubeで詳しく紹介しています。
オーナー自身が語る乗り心地、上げ幅、普段使い、30アルファードからACCを使い続けている理由も、ぜひ動画でチェックしてください。
▶ YouTube動画を見る
エアサスの魅力は、ただ車高を下げられることではありません。
必要な時には上げる。走る時には走りやすい高さを選ぶ。そして停めた瞬間には、自分が一番好きな車高へ。
低いクルマを我慢しながら乗るのではなく、低いクルマをもっと自由に楽しむ。
40アルファードのオーナーが30後期から乗り換えても再びACCを選んだ理由は、
まさにその自由さと、これまで使ってきた実体験の中にありました。
エアサスが気になっているなら、まずは「下がる量」だけではなく「上がる量」と「普段どう使えるか」まで見てみてください。
そこから、エアサスの本当の面白さが始まります。
ACC製品は全国のプロショップ・販売店・一部ディーラーでもお取り扱いしています。
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