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Q&A

点検・メンテナンス

■ 定期点検の期間や方法?
・ 定期点検は、使用する頻度等により異なりますが1年に一度は行うことをおすすめします。
  取付け店様またはSHOP様にお問合せください。

■ オーバーホールの時期
・ オーバーホールはエアー漏れ等の症状が発生または1年以上使用でおすすめします。

■ エアーバッグの交換時期
・ エアーバッグの目視による確認を行い劣化が激しいや干渉跡がある場合は交換または検品が必要です。
  「対応年数:約3年」

■ ショックの交換時期
・ 著しく乗り心地の悪化や底付きが起こるなどの症状、スイッチからオイルがにじむ等の症状で交換
  または検品が必要です。

■ エアーホースの交換時期
・ エアー漏れや劣化の状態、または約2~3年で交換をおすすめします。

■ タンクの水抜き時期・方法?
・ 使用頻度により異なりますので初めは、頻繁に行いオーナー様に合った期間で行ってください。
  方法は、タンクのドレンを緩めタオル等で受け、エアーと一緒に水が出なくなるまで行ってください。

■ 中古品を購入又は譲り受けたが部品が揃っているか不安
・ 一式点検を行ってますので不足品の補充や交換必要部品のチェックを行い見積もりもできますので
  お問合せください。

走行車高について

■ 走行圧はショックの底付きや突き上げが起こらない範囲でショックのストローク半分ほどの高さを基準に減衰や
  エアー圧を調整し好みの車高を探して走行してください。
・ 走行車高を決めアライメント調整をおすすめします。

■ 長時間の車高全下げや全上げ状態での走行はショックや車両へ悪影響となりますので避けてください。

■ 車高調整幅はショックのストローク分となります。ショックが伸びきった以上にエアーは入りますが
  ショックやエアーバッグに負担となりますので避けてください。

■ 長時間車を駐車しておく場合は走行車高又は少し低めの車高で置くことをおすすめします。

■ タイヤ交換等でリフトアップする際は、エアー圧を約10~20psiにしてください。

■ 雪道でも走行は可能ですが、除雪材がパーツの腐食・錆の原因となりますので掃除を必ず行ってください。

■ 毎日エアサスを上げ下げした場合耐久性はどんなものなのか? 
・ 毎日の使用でも問題ないですが、動作数が増えるとコンプレッサーの使用数も増え負担が掛かります。

トラブルシュート

■ 簡易エアー漏れチェック方法
・ コンプレッサーを作動させ車高(ゲージ針位置)を合わせ約半日(8時間ほど)置きます。
  エンジンを作動させ、コンプレッサーの作動や車高の下がり(上がり)ゲージの下がりを確認します。

■ エアー漏れ箇所特定方法
・ 石鹸水をスプレー容器に作り、フィッティングの継ぎ手部やエアーバッグ等エアー漏れが起こる
  場所を順番に点検します。

■ 車高が下がる
・ 簡易エアーチェックを行いサスペンションのみ下がるかの確認を行い場所の特定を行いスプレーで確認します。

■ 車高が上がらない
・ タンク圧の確認、エアー漏れ確認、配線配管の確認が必要です。

■ 車高が傾く(エアー漏れ等で車高が下がらない場合)
・ 2独コントロール(エアー配管が4輪独立でないタイプ/スイッチが前後2個タイプ)は、車重のちがいや
  配管の長さの違いで傾きが生じます。現在の標準キットは全て4輪独立配管になり車高のバラツキの補正が可能です。

■ コンプレッサーが止まらない
・ エアー漏れが発生、タンクに圧縮したエアーを充填できていない又は、圧力スイッチの感度が悪いか
  故障している。

■ コンプレッサーが動かない
・ 圧力スイッチの配線の確認、ヒューズの緩みや切れてないかの確認、電圧不足が起こってないか確認、
  コンプレッサーの配線(特にアース)の確認を行ってください。

■ エンジンを始動させるといつもコンプレッサーが作動する(1週間に1回程度なら問題ないです。)
・ 車高が下がってない場合はコンプレッサー、電磁弁、スイッチまででエアー漏れが発生しています

■ 走行中段差で音が鳴る
・ 走行車高(エアー圧)が高くショックの突き上げによる音が発生している、又はアッパーマウントの破損、
  スタビやボルト類の緩みが考えられます。

■ ハンドルを旋回するとゴリゴリ音がする。
・ ピロアッパーのベアリングが破損している。アッパーマウントのヘタリによりアッパーサポート部に
  干渉が考えられます。

■ メーターの針が振れる、動きがおかしい。
・ (走行中の針の小刻みな振れはエアーバッグ内の圧を示しているので正常です)

■ 車高が勝手に上がる。
・ 電磁弁のIN側バルブの閉まりや動作が悪くなっている為、掃除オーバーホールが必要です。

■ 他車種への流用及び確認
・ 他の車種への流用は、当社ではお勧めできません。お客様の判断により行ってください。
   「可否の質問等も一切受付けておりませんのでご了承ください」

オプションパーツ

■ コンプレッサーを速く止める方法
・ コンプレッサーを増設することによりタンク内に溜まる時間が短縮されます。

■ 車高調整回数を増やす方法
・ タンクを増設しエアーの容量を増やすことにより車高調整回数を増やせますが、
  コンプレッサーの負担も大きくなっていきますのでコンプレッサー&タンクの追加をおすすめします。

■ 車高をメモリーする方法
・ e-LEVELINGシステムの装着で3パターンの車高メモリーが可能になります。

■ リモコンで操作する方法
・ グレードアップパーツのページに4種類ありますのでご覧ください。

■ エアサスを保護パーツ
・ エアサスを保護するパーツは、ドレンキャッチャー、チェックバルブ(逆支弁)、タンク用ドレンコック
  (水抜きコック)、インフレーションバルブの取りつけをおすすめします。

■ ドレンキャッチャーの取付け場所
・ ドレンキャッチャーはサスペンションやスイッチの保護品となりますのでタンク以降で取付けてください。
  タンク内に溜まる水分は、ドレンコックより抜くことができます。

■ 車高の上げ下げをもっと速くする方法
・ 電磁弁の装着が必要です。メンテナンス性や安全性に優れたAFTER-LEVELシステムをおすすめしております。

■ ラゲッジスペースを広くしたい。
・ タンクの特注製作を行っていますのでお問合せください。

■ キャンバー調整
・ 標準キットのエアサスはキャンバー固定タイプとなります。一部の車種にはアッパーマウントでキャンバーを付ける
  事も可能です。(要問合せ)
  キャンバー調整式アッパーマウントの流用は、エアー漏れやエアーバッグ干渉の原因となります。

■ カスタムアーム/SSキットについて
・ 当社エアサスペンションは純正状態でストローク量やクリアランスに合わせ製造していますのでエアサスの故障や
  走行性能の低下等の原因になります。

■ e-LEVELライドモーション(自動補正)機能について
・ ライドモーションモード(自動車高補正)は、車高の傾きを感知し車高を水平に保つ機能ですが、
  車高の傾きを一定時間毎に感知し、その都度補正調整を行うので常に水平状態を維持するものではありません。
  

競技用パーツ

■ 競技用パーツとは?
・ 競技用に対象となる部品は、標準キットのコンセプトの枠から外れイベント等での使用を目的とし、
  主に車高調整スピードアップ用となります。 商品特性を十分理解しご使用ください。

■ 競技用パーツの種類
・ ACCでは電磁弁や3/8ホース類を競技用パーツに指定しており保証・クレーム対象外商品としております。

■ 電磁弁
・ 電磁弁は磁力によりバルブの開閉を行いエアーの流れをコントロールします、精密機器であるため
  オーバーホールメンテナンスが必要となります。

■ 3/8ホース
・ 3/8エアーホースは、配管の取りまわしが難しく、ホースに無理が掛かりやすくエアー漏れ発生率も高くなる為、
  定期的にメンテナンスが必要となります。

保証について

■ 保証は、1年又は3万kmのどちらか早い方となります。
・ 詳しい保証内容はオーナーズマニュアルをご覧ください。

■ 消耗品は保証対象外となります。
・ 消耗品:コンプレッサー、ピロアッパーマウント、W-LOCK交換樹脂

車検・構造変更について

■ 構造変更の手順?
・ ACCへ申込み用紙を請求、約4週間で事前審査合格書類をお送りします。
  その後管轄陸運局へ持込み確認で合格となります。

■ 購入した車にACC製エアサスが付いていたが構造変更の取得は可能でしょうか?
・ 申込み用紙に記入ができ、車検証があれば大丈夫です。

■ 新車登録と同時に改造変更を行い3年車検を取得できますか?
・ 必要な書類を入手して頂ければ可能です。

■ 改造車検には2種類「構造変更」「記載事項変更」があります。
・「構造変更」とは改造車検の日から車検有効期間がスタートします。
  現在車検が残っていても、残りは捨てる事になります。
  改造車検を受けた日から車検有効期間がスタートします。
  「記載事項変更」とは、車検有効期間を残したまま改造車検を受ける方法です。
  車検有効期間はそのままで、車検証には「改」が入ります。

■ 陸運局への持込検査
・ 当社より発行いたしました書類を現車とを陸運局へ持ち込み、車両取り付け内容と書類に記載されてます
  確認事項のチェックにて改造車検は終了いたします。
  構造変更の場合は、別途車検項目の検査等が入り法定費用などが必要になります。

■ 改造車検の申請内容について
・ 当社では、車体番号に対し1台ずつ申請しております。
  申請の内容は、コイルスプリング→空気バネの変更・一定圧力・一定車高となります。

  車高調整が出来る状態は、原則不可となり検査不合格になります。
  当社申請は、ACCエアサスペンションシステムに限ります。

■ どちらの方法で改造車検を受ければいいですか?
・ 基本的に「構造変更」とお考え下さい。
  なぜなら、エアロパーツ装着により車体寸法が車検証記載の、幅・長さ・高さ・重量が変わる為、
  
記載変更として認められない場合があります。

  「記載事項変更」ですが、条件&制約があります。
  1.車検証に記載されてます寸法・重量が実車と変化しない事。
  2.オプションのエアロも不可と考えてください。
  3.新車状態で、エアサスのみ取り付けた状態と考えてください。
  ※記載事項変更の場合高さを特に注意してください

■ 改造車検が必要となりますか?
・ コイルスプリングよりエアーバッグに変更する為、改造車検が必要です。

■ 車検証に型式指定や類別区分が記載されてないまたは、備考欄に記載されている等の場合は?
・ 車両の写真や寸法計測を必要な場合があります。

■ 合格通知書の有効期限は?
・ 通知書発行日より一年間が期限となります。通知書の再発行は不可です。

エアサスキットパーツ

■ フロントエアーサスペンション
・ 車種別専用品が付属します。

■ リアエアーサスペンション
・ 車種別専用品が付属します。

■ ショック
・ ストラットには内臓ダンパーを採用、別体タイプにはオプション又は専用品を設定しています。

■ エアーバッグ
・ 車重やスペース、ノーマル構造を考慮し、その車種に適したエアーバッグを付属しています。

■ 取付けブラケット
・ 車種別専用品が付属します。

■ エアータンク
・ 4ガロン(約15L)のステンレス(SUS304)を標準付属してます。

■ コンプレッサー
・ 非防水タイプになりますので熱のこもらない室内に取りつけてください。(上下逆付け可)

■ 圧力スイッチ
・ 車種別品を付属、タンクの内圧を感知しコンプレッサーの動作を制御 端子は両方プラスです

■ ゲージ&スイッチ(4輪独立)
・ 4輪独立コントロールを標準設定とし、ゲージとスイッチを一体パネル又別体パネルに組み込んだものを
  キット購入時に選べます。

■ デュアルゲージ
・ エアー圧表示メーターはPSI表示です。1つのメーター内にニードルが2本付属し
  2輪分又は前後輪のエアー圧を表示します。

■ パドルスイッチ(キカイ式)
・ 機械式、パドルスイッチを標準設定してます。エアー漏れの信頼性が高くメンテナンスフリーです。
  調整方法は無段階でスイッチを上下に動かした分エアーが流れ車高調整を行います。

■ エアーホース
・ 1/4、1/8、3/8インチ規格を取り扱ってます。ホース規格はDOT品を採用しています。
  (2~3年で交換をおすすめします)

■ インフレーションバルブ
・ 緊急時等にガソリンスタンドでエアー補充が可能。タンクが空状態時にインフレーションバルブであらかじめ
  エアーを入れることにより、コンプレッサーの負担を軽減します。

■ W-LOCK フィッティング
・ ACCオリジナルフィッティング。ホースの内外よりスリーブでカシメて固定するタイプとなりホースの曲がりや
  引っ張りにも強い専用フィッティングを標準装備しております。
  ネジ部にはシールテープを巻き接続してください。
  スリーブ樹脂は再利用できません一度外すと新品に交換してください。

■ リレー&ヒューズ
・ 30Aリレーとスローブローヒューズを採用し端子接続配線仕様になります。

■ 配線パーツ
・ 付属配線等全てそろったキットになってます。

■ オーナーズ マニュアル
・ 取扱い説明やトラブルシューティング、簡易エアーチェック等パーツ説明まで細かく掲載したマニュアルです。

■ 保証書
・ 取付け店様控え・お客様控え・ACC保管用と初回無料点検カードが付属。

■ 車種別取付け説明書
・ 各車種やオプションパーツの専用取付け説明書を付属してます。

■ バージョン設定のちがい
・ バージョン2は減衰力4段調整ダンパーを採用し、バージョン1よりフルダウン値が
  約2cm低い設定となります。